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重点政策 3つの重点プロジェクト

1W4K」の「W」とは、佐世保が日本の西(West)の端、すなわち東アジアに最も近いという地の利を意味しており、「4K」とは、
  • 企業(Kigyou)立地の推進
  • 観光(Kankou)振興
  • 基地(Kichi)政策
  • 東アジアとの経済交流や国際航路、港湾整備といった国際(Kokusai)戦略
という4つの施策を表しています。

1. 成長戦略

重点プロジェクトの1つ目は「1W4K」を基調とした、企業立地の推進、観光振興、国際戦略の促進などを示した「成長戦略プロジェクト」であります。
  • 1-1 佐世保工業団地「ウエストテクノ佐世保」

    ウエストテクノ佐世保
    小佐々町の佐世保工業団地「ウエストテクノ佐世保」は平成25年度中の完成を目指すとともに、企業誘致活動を強力に展開してまいります。

  • 1-2 多目的国際ターミナル整備事業について

    多目的国際ターミナル

    「東アジアへ向けた九州サブゲートウェイ構想の一環として進めている多目的国際ターミナル整備事業については、平成26年度の完成を目指して外国人観光客の受入を行うターミナル施設や防災機能も併せ持つ耐震強化海岸の整備を推進します。

    • (1) 国際航路開設、国際クルーズ船誘致を推進するための港湾整備

      • 平成23年11月 佐世保港は長崎港とともに日本海側拠点港(国際定期旅客機能)に選定されました。
      • 三浦地区岸壁(延長270m、水深10m)、周辺環境整備(道路整備など)国際旅客ターミナル整備に着手しました。
      • 韓国船会社と定期航路開設の協議・了解覚書を更新しました。
    • (2) 国際航路の開設や国際クルーズ船誘致を推進するための港湾整備を図るとともに、長崎港や長崎・佐賀・福岡空港と連携した東アジアへ向けた九州サブ・ゲートウェイとしての機能強化を図り、交流人口の拡大を目指します。

      • 観光に特化した「観光トップセールス」から佐世保市全体(観光、物産、産業、港湾等)をPRする「シティセールス」へと強化。中国厦門市、瀋陽市、蘇州市、青島市、韓国坡州市、釜山広域市西区との友好都市、国際親善都市、観光交流都市等との連携を推進しています。
      • 外国語表示、多言語音声ガイドシステムの導入(九十九島水族館「海きらら」)など、外国人観光客受け入れ体制の整備を図っています。

  • 1-3 三浦地区みなとまちづくり計画

    させぼ五番街
    佐世保駅みなと口側では、平成25年11月29日にエレナグループによる複合商業施設「させぼ五番街」がオープンしました。本市の玄関口であるみなとエリアに新しい賑わいと活気を生み出し、市外からも多くのお客様がお見えになり、魅力ある地区となる事が期待されます。

  • 1-4 栄・常盤地区市街地再開発事業の推進

    ウエストテクノ佐世保
    本年度、再開発ビル3棟が完成し、約150戸の共同住宅が分譲されました。商業施設については、14店舗がすでに営業を開始、11月2日にはオープニングイベントが開催されました。更に、平成26年1月末には高齢者施設「有料老人ホームケアインファースト栄」(全84室)の開業に加え、中央公民館をはじめとした公共施設の併用開始や駐車場も建設されることから、更なる賑わいが生まれそうです。

  • 1-5 観光客の誘致促進

    西海パールシーリゾート
    ウエストテクノ佐世保
    観光客の誘致促進につきましては、ホームページやフェイスブックを活用して、四季折々の佐世保の魅力を 題材とした全国的なフォトコンテストの実施や、観光・周遊バスの導入の検討を進め、佐世保の新しい魅力を提案いたします。 また、九十九島動植物園 森きららでは、新ペンギン館のオープンやアミメキリンなど人気動物の導入を図りハード・ソフト両面から、また行きたいと思っていただける動植物園づくりを推進してまいります。さらに新たな可能性として、統合型リゾート誘致の具体的な検討を行ってまいりたいと考えております。

  • 1-6 国際ビジネスと国際交流

    基本方針として、中長期的には国際観光の活性化および海外ビジネス進展を見据え、第1段階として、国際観光をより促進させながら、政策を下支えする取組みとして国際人材の育成に着手します。具体的には、都市間交流の実現に向けた調査研究を進めるとともに、観光インバウンド客の増加のための観光ビジネスの進展を視野に入れたネットワークの強化のための人材育成に着手します。

    上記方針を推進するにあたり、本市単独のほか、国や県、他都市、また、民間事業者との連携・協力など、より効果の高い方法で進めます。以下は、本市が主体的に取り組む活動内容のおおまかな方向性です。

    • (1) 観光客誘致の促進

      • 観光プロモーションの推進
      • 観光客受入体制の整備
    • (2) 経済交流促進

      • 海外ビジネス進展支援
    • (3) 戦略事業の推進

      • 国際人材の育成・活用
      • 港湾施設の整備・利用促進
      • 都市間交流に向けた研究調査、戦略コーディネート

2. 安全・安心なまちづくり

重点プロジェクトの2つ目は、防災や医療、耐震対策のインフラ整備などを示した「安全・安心プロジェクト」です。これは2011年の東日本大震災の教訓を踏まえ、災害や緊急事態を想定したハード・ソフト両面の防災・減災事業を講じるとともに、日々の暮らしにおける安全と市民の尊い生命、財産を守ることといたしております。
  • 2-1 防災、減災事業

    ウエストテクノ佐世保
    防災、危機管理体制の充実と地域における防災力の向上のため、防災行政無線による全市一体的な情報伝達づくりに取り組むとともに自助、共助の精神に基づく自主防災組織の一層の結成促進と育成に努めてまいります。 具体的にはコミュニティFMを活用した防災行政無線や、大災害に備えての食料の現物備蓄などを計画的に行っていきます。さらに安全で安心な社会空間の確保のために、空き家等の適正管理に関する条例を制定してまいります。東消防署の建て替えにつきましては、設計に着手し消防団や地域住民の方々が、救命や防災知識についての研修を行う拠点としても活用できる施設といたします。

  • 2-2 緊急医療体制の充実と強化について

    ウエストテクノ佐世保
    救急医療体制については、「佐世保総合病院救命救急センター」の平成26年度からの本格稼動に向けての準備を進めるとともに、初期から二次救急医療体制の充実・強化を図るため、昨年度に引き続き「二次救急輪番・搬送体制の強化事業」を進めます。
    「二次救急輪番・搬送体制の強化事業」とは、初期~三次の切れ目ない救急医療提供体制を構築するため、医師会と連携して、初期救急及び二次救急のモデル事業を実施する事業です。

  • 2-3 救命率向上の為、AEDを設置

    ウエストテクノ佐世保
    救命率向上を図るため、27の地区公民館にAEDを設置して、町内会活動やスポーツ大会などに貸出しを行なっています。

3. 地域の絆

重点プロジェクトの3つ目は、地域コミュニティの活性化や市民協働によるまちづくりを推進する「地域の絆プロジェクト」です。まちづくりの基盤である自治会などの地域コミュニティの活性化を図るとともに、NPOなどのまちづくりの担い手を支援しながら、高齢者福祉や子育て支援など、暮らしの様々な分野における協働によるまちづくりを進めます。
  • 3-1 地域コミュニティ

    地域コミュニティ
    平成24年11月に策定した「佐世保市地域コミュニティ推進指針」の内容は次の4本の柱で構成されています。
    • (1) 基礎的な地域の自治組織である町内会の活性化

    • (2) 新しい地域コミュニティ組織となる「地区自治協議会」の設立

    • (3) 各町内会と地区自治協議会との連携

    • (4) 行政支援と市役所内部の体制の確立

      • この指針に基づき、現在、市内4つの地区(山澄、大野、宮、吉井)でモデル事業を開始しています。人口や世帯数、地理的な位置などの条件が異なる4地区を選び、地区自治協議会の設立、運用、連携体制づくりなどを先行して行なって検証し、課題解決をしながら、市内全体で受け入れてもらえるものとなるよう検討していきます。

  • 3-2 交通不便地区対策

    交通不便地区対策
    交通不便地区対策につきましては、生活の移動を支えるために必要な公共交通の維持及び活性化を図る事業を展開します。現在、次の公共交通路線を運行されていますが、新たな交通不便地区対策についても取り組みます。
    • (1) 大野地区まめバス

      • このまめバスは、既存のバスでは乗り入れできない地域を運行できる超小型バスによる新たな公共交通です。平成24年4月16日~平成25年3月31日までの約1年間の社会実験を経て、平成25年4月1日から本格運用しています。西肥自動車㈱が、市の補助を受けながら、2路線が運行されています。
    • (2) 世知原地区あじさい号

      • 平成24年7月から10月までの社会実験を経て、平成25年8月から予約型乗合タクシーの本格運行が開始されました。これは、自宅からバス路線の主要バス停までを結ぶ新たな交通手段です。
    • (3) 中通、横尾、梅田、保立2組地区ふれあい号

      • 中通、横尾、梅田、保立2組の町内会区域の主要路線をラッキー自動車㈱がジャンボタクシーで運行されています。平成18年3月1日から1年間の社会実験を経て、現在まで継続して運行されており、バスでは乗り入れが困難な道路で活躍しています。 

最新動画

  • 徳育推進のまちづくり宣言
  • 佐世保市市民憲章
  • 佐世保市歌
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